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カスタムミッション
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1 友人 2007年期から以降も活躍。VIP安価絵スレではよく知られていた人物。和音という女性絵描き。 特に、東方系安価絵スレでは大きな人気を博し、彼女の建てた東方安価絵スレはパート化もしていた。 カラー、モノクロ共に高いレベルの絵を描き、漫画キャラだけでなく、三次静物画も載せてみせた。 基本的に筆が早い。ものによっては1時間ほど時間をとる事もあったが、どれも背景などもきっちりと描きこんだ上での 投下だったため、その完成度にスレ住民は多くの賞賛を送った。 発言も柔和な態度で終始していたため、それも好感度の良さに繋がったのだろう。 関係ないが、当時は『絵師様気質』の人間も多かったので、なおさらである。 ときに友人を引き連れて、二人で安価を請け負うこともあり、またその友人も手馴れた絵描きであったので こうしたスレ形式も好評であった。このコンビが進行させたスレは、のちに別のコンビ東方安価絵描きにも影響し 彼らの参加を促す結果をも誘引した。 『任天堂の人』の由来は、東方安価絵スレを建てる以前、任天堂キャラを擬人化した絵スレを建てそこで知られていたため。 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213548752/ ちなみに、彼女が建ててきたスレの軌跡は、一部が有志の手によりニコニコ動画にて動画でまとめられている。 名前 コメント
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なんのページ? 任天堂からWi-Fi通信ポイントで特殊かぐが配信されるイベントなど、ゲーム外で行われるイベントをまとめたページ。 サイハテ村の闇募金 はっきり言って、募金はしないほうがいいと思う…Q.それはなぜ? A.言えませんね!ネタバレになるかも……と言うことで闇。怖いね…秘密が知りたい方は、Googleで「どう森 サイハテ村 闇」と検索! 怖いね。コトブキはもしかしてサイハテ村の前村長…? どうぶつの森 わくわくヴィレッジ 大阪のひらパーで開催されている。2006年10月7日~2007年1月14日まで。 公式サイトは→『劇場版「どうぶつの森」わくわくヴィレッジ』 村長さんからのプレゼント DSステーションとのすれちがい通信で、村長さんからのメッセージとマリオシリーズのアイテムが入っボトルがあなたの村の海岸に。 プレゼントは2種類ずつ、2週間ごとに更新。14種類を順次配信していきます。 (夏休み期間中?) →任天堂公式 どうぶつの森アート展 原宿でどうぶつの森アート展が開催。おい森にちなんだ絵画の展示や、グッズ販売の他、過去の「村長さんからのプレゼント」が再配布される。会場はLAPNET.SHIP。2006年5月23日~6月4日、入場無料。 村長さんからのプレゼント特別編 3/2~3/22までの間、『ニンテンドー WiFiステーション』の前で「すれちがい通信」を行うと、「ピクミン」「ブルーファルコン」がメッセージボトルで届く。 →任天堂公式 (終了) 村長さんからのプレゼント第2弾 2/2~2/19までの間、『ニンテンドー WiFiステーション』の前で「すれちがい通信」を行うと、「マリオシリーズ」の家具がメッセージボトルで届く。 →任天堂公式 (終了) 第23回次世代ワールドホビーフェア 第23回次世代ワールドホビーフェアにおいて、レアな家具が配信されている。 →任天堂公式 (終了) 村長さんからのプレゼント 12/9~12/26までの間、『ニンテンドー WiFiステーション』の前で「すれちがい通信」を行うと、「マリオシリーズ」の家具がメッセージボトルで届く。 →任天堂公式 (終了) プレゼント これらのかぐはたぬきちのお店のカタログには載らない 第23回次世代ワールドホビーフェア ピクミン ブルーファルコン 村長さんからのプレゼント第1弾 ファイアバー(とりでのBGM) ハテナブロック(Aボタンで触ると、ツタが出たときのSE音) コイン(Aボタンで触れると、コインをとったときのSE音) キノコ(Aボタンで触れると、キノコをとったときのSE音) スター(スターをとったときのBGM) ノコノコのこうら(Aボタンで触れると、こうらを蹴ったときのSE音) 村長さんからのプレゼント第2弾 マリオのかべがみ マリオの床 ブロック キラーほうだい どかん ファイアーフラワー
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IS82のカスタムマップ IS82のカスタムマップ紹介です。適宜追加していってください。 カスタムマップのダウンロードはこのサイトから。 Alpine Rally レースマップ。 雪山の中を走るコース。 スタート地点のモニターで流される映像(洋曲PV?)が扇情的。 ゴール地点には雪上車が置いてある。 コース自体はそれ程難しくない。 名前 コメント Australlia レースマップ。 オーストラリアの雄大な自然の中を走るコース。所々道が途切れていたりする。 各所に旗があり、失敗しても最初からやり直す必要は無い。 旗ごとに車や船を乗り継ぎ、最終的には徒歩で山を登ってゴールする。 障害はバンクやループ、ジャンプなど。 なぜかゴール地点の山頂が煙っていたりする。 名前 コメント Dakar Rally レースマップ。 夕日が美しい。 各所に旗があり、失敗しても最初からやり直す必要は無い。 旗を取ると車や船が沸き、それらと航空機を乗り継いでゴールを目指す。 名前 コメント Deathrace Sky ショートカットが出来る -- 名無しさん (2012-03-05 00 34 40) 名前 コメント Deathrace III レースマップ。 障害は主にバンクとジャンプで、それなりに難しい。 中級者向けマップ。 名前 コメント DRX II レースマップ。 ジャンプやバンクなどの標準的な障害を備える。 後半部は雪道になっている。 名前 コメント Feed Problem クリスマス用のカスタムマップ。 プレーヤーが小人になるというのは雪合戦MODのプラスチックモデルマップさながら。 デフォルトのナイフが雪玉に変更されている。 名前 コメント Kartman レースマップ。 青空の下、海沿いのコースをカートでスピーディーにかっ飛ばすという爽快感あふれるマップ。 カートはトルクが凄まじいので直角に近い急斜面でも登ることができ、コースアウトしてもコースに復帰できる。 カートが壊れると「OWNED」と矢印で表示される。 コース自体はそれ程難しくないと思われる。 このマップサイコー! -- 名無しさん (2008-06-06 22 46 47) カートのスピード感がたまらん -- 名無しさん (2008-06-06 23 26 23) ヒャッハー! -- 名無しさん (2008-06-07 21 16 06) ちょwwwww早wwwww -- 名無しさん (2008-06-12 17 23 09) 名前 コメント Monster Truck Madness 非レースマップ? レーシングカーのほかに大きめのバギーやモンスタートラックが登場する。 山頂などにいくつか旗があり、トンネルやジャンプをクリアして旗を目指す。 名前 コメント OMGZILLA 地獄 -- 名無しさん (2012-03-05 00 35 46) 名前 コメント Parkland Coast 非レースマップ。 海岸沿いのコースを舞台に警察(連合)とギャング(枢軸)が争いを繰り広げる。 警察には各種警察車両、ギャングにはリムジンや改造車両、さらに旗を取ると救急車などが登場する。 武器キットも登場し、コンクエストのほか以下のような遊びができる。 <ISケイドロ> 警察1名程度、残りはギャングでゲーム開始。 警察はレーダー付き車両などを使ってギャング全員の検挙を目的とする。 ギャングは武器キットで武装し、逃げたり抵抗したりすることで警察に捕まらないようにする。 殺されたギャングは警察に移動する。 時間制限を設けるとよい。 ※大まかなルールは上記のとおりですが、警察とギャングの比率は?、車両による追突攻撃はしていいのか?、 旗は取っていいのか?、勝利条件は?...等の詳しいルールが曖昧な為、よくわからないままゲームが始まる事があります。 いいルールが思いついた方はコメントを下さい。 名前 コメント Project Slip N Slide P1 Class レースマップ。 F1のサーキット場を再現したマップ。 フォーミュラカーのモデルはよくできており、サーキット場の雰囲気もなかなか。 少し残念なのは車の挙動がタルく、ドリフトが難しいなどスピーディーな走りができないこと。 挙動を改善したり、Sun City Raceway辺りにある車両を持ってきたりすれば面白いマップになると思う。 車が見つからないぞ同志! -- 名無しさん (2008-06-12 18 05 31) 車名が書かれた看板にEキーで乗り込んで、左クリすると出てくるという仕掛け -- 名無しさん (2008-06-12 21 39 53) サイトでこのMAPが見つからないんだが・・・ -- 名無しさん (2008-06-13 21 05 24) http //utena.info/bf/upload/img/5895.zip -- 名無しさん (2008-06-13 22 31 12) ↑utenaにうpされてるこのマップ集の中に入ってるよ -- 名無しさん (2008-06-13 22 32 08) わかった、ありがとう同志 -- 名無しさん (2008-06-13 22 43 06) 走ってみたらわかるけどラグナ・セカだよねここ -- 名無しさん (2010-11-07 18 53 38) ラグナ・セカはF1ではなくMotoGPでは? -- 名無しさん (2012-11-14 23 55 42) 名前 コメント Race of Doom レースマップ。 障害は主にバンクとジャンプで、特にジャンプの技術が要求される。 マップの高低差が激しい。 名前 コメント Race of Doom II レースマップ。 枢軸側のレーサーの顔が不気味。 Race of Doomを発展させた形で、高低差の激しいマップ。 走行技術もより高いレベルが要求される。 名前 コメント Ruined Vacation レースマップ。 何らかの災害で荒廃したコースを走る。 障害は主にジャンプで、それなりの技術を要求される。 名前 コメント Sky Drive 右に写ってるそれはもしや… -- 名無しさん (2008-06-06 22 25 50) ちょwww -- 名無しさん (2008-06-07 11 36 26) 男の世界 -- 名無しさん (2008-06-08 11 15 28) 名前 コメント Skylines the Limit レースマップ。 バンクやループ、ジャンプなどの障害をクリアしてゴールを目指す。 難易度としては大体Deathrace 1と同じくらいか。 名前 コメント Sun City Raceway レースマップ。 郊外のスタート地点から街中に入り、再びスタート地点へと一周するコース。 街中のコースはカーブが連続するので、ノーミスでカッコよく走り抜けるにはそれなりのテクニックを要する。 マップ右下の丘の上にあるネットカフェのパソコンに座るとコース各所のライブカメラを見ることができる。 車両も数種類が用意されており、音楽を流せるものもある。 ドリフト!ドリフト! -- 名無しさん (2008-06-07 01 28 03) 車の挙動が(・∀・)イイ! -- 名無しさん (2008-06-12 22 41 36) いいねこのmap。これぞISって感じが -- 名無しさん (2008-07-07 15 13 18) 名前 コメント Supercross レースマップ。 バンクやジャンプなどの障害をクリアしてゴールを目指す。 看板によれば、コースは軍の射爆撃演習場の中を通るという少々物騒なもの。 もっとも、墜落した戦闘機と乗員の墓がある以外はたいしたことは無いのだが… 名前 コメント Trap Up and Down レースマップ。 障害は螺旋カーブやバンク、ジャンプなど。 螺旋カーブはスピードを保たないと失速してカーブの内側へ落ちてしまう。 名前 コメント Tropical Run レースマップ。 障害はバンク、ループ、ジャンプなど。 難易度はそれ程高くないと思われる。 名前 コメント 総合コメント欄 名前 コメント
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タグ 作品名か カスタムメイド3D 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP entrance to you nao 山下慎一狼 ARM 明るい ED scarlet leap nao 山下慎一狼 Cosmic Cube かっこいい
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任天堂の正体① 何故任天堂がテレビマスコミで大量のCMを流す事が出来るのか? 何故任天堂は優良大企業に成長できたのか? 一体任天堂は誰が支配しているのか? その一部を今回は紹介します。 まず任天堂がゲーム事業を始めた起源は、ドイツ出身でアメリカ在住のユダヤ人ベアさんが開発したゲーム機、マグナボックスオデッセイⅡを日本で発売すべく参入したのが、任天堂の ゲーム事業参入のきっかけでした。 そしてビデオゲームの父であるアタリ社のノーラン・ブッシュネルさんはユタ州生まれのモルモン教の信徒です。 1982年のアメリカの年末に発生したアタリショックはブッシュネルさんが意図的に、任天堂をゲーム業界の王者にする目的でわざとゲームソフトを粗製濫造させました。 そしてアタリ社の社名は日本語の「当たり」から由来しており、アタリ社はなんと設立当初から日本を意識していた。 ATARI2600の対応ゲームソフトで日本で大流行したパックマンとスペースインベーダーが発売されたのは偶然ではなく、パックマンとスペースインベーダーは実際にはユダヤ人が創作した ゲームだからです。 パックマンはアタリ社のユダヤ人が密に創作し、スペースインベーダーはタイトー創立者のロシア系ユダヤ人のミハエル・コーガンさんが密にアメリカで創作して 、日本人を実験台にする目的でアメリカで開発したゲームであるにもかかわらず、日本で最初に立ち上げたのです。 三百人委員会と電脳ゲーム 2009-01-01 23 53 31 | Weblog 皆さん新年明けましておめでとうございます。 筆者こと單気筒であります。 日本の年末年始は確実に地獄の正月になりそうです。 2008年の最年末から筆者は、元業界仲間の友人の家で満足な年越しをべく、二日間友人宅でのんびり過ごしました。 そのためブログ更新ができませんでした。 申し訳ない。 筆者は同胞大和の生き地獄の状態で年を越せない失業者の為に、友人三人とイルミナティ・ルシファー・フリーメーソン・三百人委員会の日本滅亡計画について徹底的に討論してきまし た。 ここからは元業界仲間三人+筆者=4人で討論した内容の一部を記載します。 Fさん(元任天堂)「今の日本法人の任天堂上層部・中層部は岩田聡さんと山内博さん以外は全員フリーメーソン化(愚民化、低能化)された人になっている」 Kさん(元スクウェア)「モンスタークリエーター(宣伝道具でしかない偽ゲームクリエーターのこと)が自分が稼ぎ挙げた利益を遥かに超える社費を無駄使いしている。 年が越せな い元派遣・日雇い社員達が可哀相だ」 Oさん(元カプコン)「2008年の異常なスマブラ・モンハンブームはCIAの日本人の永遠未成年化(愚民化)工作の一環で意図的に引き起こされた。 ゲーマーも好い加減にこの 事実に気付けよ」 などなど貴重な証言を頂きました。 スマブラは単なるキャラクターの寄せ集め格ゲーで、モンハンはつまらん疑似体験ゲームで、スマブラもモンハンも実は単なる糞ゲーでしかありま せん。 Oさんによると、糞ゲーであるスマブラとモンハンが売れたのは、CIAがネットやファミ通等の特定メディアを利用して情報誘導・洗脳した結果に過ぎないそうです。 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
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マーゲイ・カスタム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MC.jpg) (C)SEGA 最大秒間火力3040(秒間8連打)、実践秒間火力2280(秒間6連打を想定)1マガジンの総火力が380×27=10260。 ダメージは少し下がっているが、総弾数が大幅に増加し、集弾性能が少しだけ高いマーゲイ中最高クラスと大幅に強化された。 M40では倒しきれなかった相手にも対抗できるようになる。白兵戦に持ち込まれても追い返せる。 必要な素材も簡単に集まる鉛板なので、狙撃兵装をやるつもりなら38式狙撃銃・改の次ぐらいに購入すべき武装である。 弾数、火力のバランスに優れ、全弾命中でC+装甲のブラストギリギリ撃破できる。 このため、コア防衛や前線支援などあらゆる用途に対応でき、欠点といえばマガジン数が少ないことくらいである。 これ以降のマーゲイが結構アクが強い+購入難度の割に戦果が出にくいので、狙撃兵装でハンドガンを意識して使うならこれが無難。 某SSランク砂も愛用している強襲のM99サーペントと並ぶ「迷ったらコレ」の代表的武器。 略式の突撃ライフルとして、「狙撃銃は相手を弱らせるだけ」という前線スナイパーに特におススメ。 あまりに使い勝手が良いので「主武器がマゲカス」という狙撃兵装ユーザーも意外と多い。 1.5以降から更に使い勝手がよくなったせいで、追加のレヴェラーシリーズを完全に食っちまってると評判である。 MGカスタム/CV #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MCCV.jpg) (C)SEGA ver3.0から、BBNETでカラーリング変更版であるMGカスタム/CVが販売開始。 大胆に配色されたグリーンカラーはキルカメラでその存在感をさりげなくアピールしてくれそう。 ブラストのファッションリーダーなら見逃せないはず。そしてその購入条件で見逃すでしょう。 マーゲイ系統 マーゲイM40/武 → マーゲイ・カスタム → マーゲイRF/武
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/191.html
第5回のテーマは、任天堂のWiiとゲームの未来について。いわゆる「次世代機」と呼ばれたPlayStation3、Xbox360、Wiiの中でも、とりわけ独特の方向性を持っているWiiというハード。果たしてその方向性は未来のゲーム像なのか? 前後編にわけてお送りします。 31:45 <<第004回「2008年の気になった○○」その2 <<前のページ 第005「ゲームの未来はWiiか?」その2>> だいち「そそそ」 だいち「で、そっちを見てみたいの方が、単純に勝っちゃったんだよね」 かい「あーー」 だいち「うん」 かい「ちょっと、どうなんだろうというか、全く新しいジャンル出てきたぞみたいな所で」 だいち「そうそうそう」 だいち「で、今かい・・・かいじゃない、わたるの親がやってみたいね、つったのが象徴的で思ってて、ゲームっていうもの自体のユーザーっていうの?」 かい「うん」 だいち「の層がちょっと広がったじゃん」 わたる「うん」 かい「広がったと思うね」 だいち「DS、Wiiのあたりで」 だいち「それって結構・・・こういう見方をするのが正しいかどうかわかんないけど、ゲーム業界、に取ってすごいプラスだと思ってて」 かい「あ~、今まで獲得できなかった層を獲得し得るものが出たっていう」 だいち「そそそ」 だいち「うん」 わたる「なんかプレステ3って今までゲームをやり尽くしたコアなユーザー層を、もっとすごいの出しましたよって感じで取り込んでる感があって」 かい「そうだろうね、多分そうだと思うよね」 わたる「で、Wiiの方に関しては、今までゲームをしたことない人に、ゲームって面白いよ、みたいな」 16:00 わたる「こんなことできちゃうよみたいな所を攻めた気がするんだ」 かい「うん じゃあさぁ、ちょっとさ進めたとして、その話を進めていくとして」 だいち「はいはい」 かい「プレステ3っていうのって・・・俺の勝手な予想よ?(笑) このまま進化してったら、実写と変わらないぐらになってくんじゃないかと」 だいち「はいはい」 わたる「うん」 かい「ね その次にじゃあどうなんのか?って言ったら、俺3Dになるんじゃないかと思ってるの」 だいち「えーっと?(笑) TVが2Dっていう、そういう話?」 かい「TVは2Dじゃない」 だいち「TVを飛び出て」 かい「飛び出るか、なんか・・・」 だいち「立体映像?」 かい「メガネをかけてやる、みたいのじゃないけども(笑)」 だいち「うんうん」 かい「うん、なんかヘルメットみたいのすんのかもしれないけどね(笑)」 だいち「うんうん」 わたる「3Dカメラとか今あるしね」 かい「そうそうそう、みたいなさ形になってくのかと思うんだけど」 だいち「うん」 かい「っていう進化が見えるじゃない」 だいち「うん」 かい「逆にWiiとかだと、俺はその進化の方向として、何?どうなっていくのを予想してんの?」 かい「こう、手になんかつけて、物をつかんだら画面でも物つかむみたいな、そういう?」 17:00 だいち「うーーーん」 かい「もの? 手に手袋みたいなのして、それが画面と同期するようになってて」 だいち「疑似体験みたいな?」 かい「そうそう、みたいな方向」 わたる「なんかあんまり想像ができないんだよ、Wiiのほうには、次何やってくるかっていうのが」 かい「そこも面白みではあるってこと?」 わたる「あ、これ言っちゃ失礼なんだけど(笑)」 かい「あ、いいよいいよいいよ」 わたる「プレステ3が次行くときに3D・・・」 かい「俺別にプレステ3側じゃないからね(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 わたる「映像がキレイになった後の3Dっていうの、なんか想像できちゃうのよ」 かい「うんー」 わたる「とりあえず、その後は3Dだよねっていう(笑)」 かい「そうだね、見えるちゃ見えるっていう」 わたる「でも、あんまりなんかそこの・・・あ、まあアレなのかな」 わたる「個人差なのかな」 だいち「いや、まぁそれはさ、うん 個人差といえば個人差だし」 だいち「Wiiの将来っていうのはあんまり想像してなかっ・・・たね、正直」 だいち「なんだろ、将来が楽しみっていうよりも、Wiiってハードの上でできることってまだまだある気がすんのね」 だいち「きっとまだ発見されてない」 かい「あーあー、や、わかるわかる」 だいち「使い方がある」 18:00 かい「そうだね」 だいち「それがすごく面白い可能性がある」 だいち「なんで、その先のことはまだ考えないでおこうか、みたいな」 わたる「今の、ゲームというものをもっと逸脱した次の世界へステップアップじゃないけどさ(笑)」 わたる「例えば、走るっていうのをゲームとしちゃったワケじゃん」 かい「うんうん」 だいち「うん」 わたる「次、じゃあどーすんだろ?みたいな」 かい「俺さあ、その『ゲームの未来はWiiか?』というテーマなんだっけ?これって」 かい「『ゲームの未来はWiiか?』でしょ?」 だいち「まあね」 かい「なんて言うんだろな、俺はね、『棲み分け』られていくと思うの」 だいち「棲み分けか」 かい「ていうのは、Wiiってさ、やっぱ体感できて面白いし、だれにでも土俵が広いっていう」 かい「だれにでも土俵ができるっていうさ、土俵の広さっていうのはいいと思う、ものすごく」 だいち「うんうん」 かい「なんだけど、それがゆえのさ、こう、身体を動かしてテニスをするとかっていうのって」 かい「ユーザーのストレスがでかすぎると思うのよ」 かい「要するに、『疲れる』単純に」 だいち「うん」 かい「ゲームっていうのは指しか動かさないじゃない?」 19:00 わたる「あ~」 かい「だから、いつでもじゃあブンブンブンブン振り回してやれるかって言ったら、それはやりたくないけどゲームをコントローラーだけでしたいっていう場合って絶対あると思うんだよね」 だいち「あるね」 かい「だから、それで分かれて行くと思うの、だんだん」 だいち「うんうん」 かい「Wii方向の体感できるゲームっていうのの方向と、あといままでのフォーマットにのっとったコントローラーでやる、画面を見ながらやる、全然疲れないゲームっていうのの方向に俺は2分化されていくんだと思うの」 わたる「あ~」 だいち「このままだとね」 かい「ガンダムのさ、なんだっけ、俺ゲーセンでやったことはないんだけど」 だいち「『戦場の絆』?」 かい「戦場の絆っていうのって、あれってちょと微妙な所じゃない? 体感ぽくもあり、なんていうの? 自分で操作してんでしょ?あれ」 だいち「ま、ま、ゲーセンだとさ、ちょっとハードから作りこめるところがあるから、またちょっと違うと思うけど、そうね体感」 かい「『鉄騎』とかさ」 だいち「あ、鉄騎とか(笑)」 かい「あれもすごかったじゃん、なんか(笑)」 だいち「鉄騎激しかった(笑)」 かい「なんかわからんけども(笑)」 かい「あんなさ・・・(笑) で、あれもさ、どっちかっていうと発想はWiiの方に近いと思うんだよね」 20:00 だいち「のかなー?」 かい「こんなでっかいコントローラーがあって、ボタンがめちゃくちゃ付いててさ、知ってる?」 わたる「話聞いたことはあるけど」 かい「起動するだけのボタンがあるとかさ(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 かい「バカみたいじゃん?(笑)」 かい「でもすごいいいと思うんだ(笑) そういうので、乗ってるっていうのを感覚を味わえるっていうのがあると思うんだけど」 かい「なんかそういう、方向・・・でも、操作するのはすごい大変なの」 だいち「うん」 かい「そっちの方向と、もうコントローラーだけでやっていく方向っていうのに分かれていくんだろうなーというか、そうあるべきじゃないかなというか」 かい「どっちかに固定されるっていうのはあんまりないような気がすんだよね」 わたる「好きなほうに」 わたる「今、かいのほうで話出たけど、テニスとかで腕が疲れるってあったじゃん」 わたる「で、プレイステーション3では、映像がすごいキレイで、もう選手とかも本人の顔? 本人の顔というか実写かのような感じで滑らかに動くていうの」 わたる「コントローラーでできるわけじゃん」 かい「うん」 わたる「だけどWiiの方は、実写ではなく、ヘボキャラっていうかさ、なんか丸っこい2頭身のキャラが動いてるかもしれないけど」 わたる「実際に自分が振って・・・スマッシュした瞬間にそのキャラもスマッシュして、っていうのがすごい楽しいっていうか」 21:00 かい「体感できるっていう」 わたる「スポーツは見るもんじゃなくてやるもんだ派なんだ、ぼく」 かい「うんうん」 だいち「(笑)」 わたる「ぼくつっちゃった(笑)」 だいち「いんじゃないかな(笑)」 かい「突然ね(笑)」 わたる「そうそう(笑) で、テニスとかもカチカチやってても、おれ全然面白いと思わないんだけど」 わたる「テニスを実際にWiiでやって、疲れるのが楽しいの」 だいち・かい「うんうん」 かい「分かるよ」 わたる「そそそ、その辺かな?」 かい「そっちはそっちであると思うんだよな、俺」 だいち「多分今、かいが言ってたのは、わたるの方向と、かいが今言ってたプレステ3の話で言ってた方向っていうのの、2つに分かれて行って」 わたる「あ~」 かい「どっちかに統合されるっていうもんでもないような気はするんだけどね、っていう」 だいち・わたる「うん」 だいち「で、オレはすごい全然違う考え方をしてて」 だいち「体感っていう所に・・・Wiiのね、ゲーム体験として、体感するゲームって所にとどまらないんじゃないかな?という希望的観測みたいな」 22:00 かい「体感するところにとどまらない?」 だいち「うん えっと、何て言うのかな・・・ラケット振った、ボールが弾かれて飛んでった、みたいなのって単純に楽しいけど」 だいち「で、ウチら年末に集まってさ、大勢でやったたりとかしたじゃん そんときものすごい瞬間的に楽しいんだけど、一方でコツコツ」 だいち「今、モンハンやってるってつったけど、モンハンみたいに、コツコツ自分のキャラクターを強くしていくとか、そういう面白さっていうのもあるじゃない?」 かい「うん」 だいち「で、それがWiiのハードで実現できるかっていうと、まあできるかもしんないけど、それって従来のゲーム寄りな方向になって行くワケで」 だいち「そっちってWiiが行くとかじゃない、気がすんだよね」 だいち「な、なんだっけ・・・?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「つまりその、Wiiのコントローラーが、6軸センサー付いてて、ポインティングデバイスが付いてて」23:00 かい「あれシックスアクシスって別に必要ないよね(笑)」 だいち「プレステでしょ?」 かい「なんかさ、プレステ3のやつ(笑)」 だいち「逆に言うとプレステに6軸センサーをつけるっていう決断が何でされたのかオレは全然わかんなくて」 かい「Wii真似ちゃってる、引っ張られてるよね(笑)」 かい「さっぱりわかんないね、反応しねーしな」 だいち「急に『コントローラーを振れ!』みたいなのが出てくるゲームとか、わーって振っても」 だいち「いや、プレステ3なんだから別にこっちでやらしてくださいっていう風になるし」 だいち「で、ちょっと違う話をすると、DSの初期とかって、タッチペンっていう入力機器があるってことで、それに引っ張られてゲーム製作をしてたメーカー多いと思うんだよね」 かい「だってあれさ、『カスタムロボ』を俺ちょっとやってたんだけどさ」 だいち「うんうん」 かい「カスタムロボの製作者かなんかが、インタビューで言ってたんだけど」 かい「カスタムロボ最初、もう全然ペン使わないやつにしようと思ってたんだって」 だいち「うん」 かい「で、カスタムロボってさ対戦型のゲームで、普通に操作はコントローラーでやるわけよ」 だいち「うんうん」 かい「やるんだけど、なんか意味わかんないのが、ロボットが戦ってると段々汚れてくるの」 24:00 だいち「うん(笑)」 かい「戦い終わった後に、それを拭いてキレイにしましょうっていう、もうワケわかんないの、それ別にいらないし、前までなかったシステムっていうのが追加されてて(笑)」 わたる「ワケわかんねー(笑)」 かい「自分のロボットを映して、こうやってペコペコペコペコつって超振って、なかなか消えないのしかも、それでタッチペンを消すっていう・・・汚れを消すっていう、拭くっていう」 だいち「それタッチペンが使いたいために?」 かい「タッチペンが使いたい、じゃなくて『使え』っていう圧力がどうやらあったっぽい、のよ」 かい「っていうような事をインタビューでほのめかしてて」 だいち「ほうほう」 かい「うん」 だいち「それどっからあったんだろ?」 だいち「任天堂?」 かい「任天堂からでしょ? たぶん」 かい「で、それって多分初期のゲームだからっていうのもあんのかもしれないけど」 だいち「うわ~~」 かい「タッチペンを使わなきゃいけない、っていう所を、ま、多分なんらかの形で圧力があったのかなー?って思っちゃった」 だいち「ふ~~~ん」 かい「ような所はあって、うん、まあ、任天堂も任天堂だな(笑)」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 だいち「いや、それだったらちょっと残念だな、任天堂的にどうだったのかわかんないけど」 25:00 だいち「タッチペンであるべき・・・ていうかタッチペンでやったほうが気持ちいい操作と」 だいち「十字キーとボタンでやったほうが気持ちい操作ってあると思うんだよね」 かい「うん」 わたる「なんだろうな・・・タッチペンってすごい面白いじゃん、表現としてさ」 わたる「カチっとか擦ったりとかいうのができるじゃん」 だいち「うん」 わたる「で、その要素ってのは多分、上手く取り入れたらすごい面白さになる」 わたる「DSってのはそれができる機械だから、ただゲームを十字キーだけでやるのをDSで出しちゃうのはもったいないっていうのがあるのよ」 だいち「最初はまあそうだっただろうね」 わたる「上からそういうことを言われたから無理やりつけた、っていうんだとすごいマイナスなんだけど」 だいち・かい「うん」 わたる「でも、それを使って、その機能があるからこそ、こういう風にしましたっていうのがあるとすごい楽しいよね」 わたる「ま、それはあまり良くないパターンで今、ロボットのやつがあったけど」 かい「なんだろうな」 だいち「今ちょっとUstreamのコメントの方にですね」 だいち「ハンドルネーム・スカッドロイドさんでいいのかな?」 26:00 だいち「『DSはタッチペンより2画面にもうちょっと注目したほうが』っていう」 かい「あ~~~」 わたる「あ~~」 かい「あれは上手いよね、2画面はさ」 だいち「うん、確かにいままでは1画面で」 かい「うん てかその発想がない、じゃない?フツー 2画面ていうのが」 だいち「『じゃあ2つにしちゃうかー』みたいな・・・」 わたる「昔『ドンキーコング』とか」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「2画面だったね」 だいち「2画面だったね(笑)」 かい「あれ、どういう発想で2画面になったんだろうね? 要するに、情報を処理する・・・」 だいち「うん」 かい「モニターと、あと動きを見せるモニター的な感じで使われてるのが多いじゃない?」 だいち「うんうんうん」 わたる「『どうぶつの森』とかだと、下は地面の方で、上は空だったりする」 かい「そうそうそう、とかさ」 わたる「だから画面が広くなったっていうのも捉えれるし、あとは」 だいち「情報を分けるっていうのも、ね」 わたる「下・・・例えばRPGやってるときに、下の画面ではキャラクターたちがトコトコと歩いてて、上には全体が写った簡易マップがあるって場合もあるし」 かい「うんうん」 だいち「要はいままで、スタートボタンなり、メニューボタンなりで表示してた情報っていうのをずっと見られるうになったっていうのは」 27:00 かい「あれ便利だよね」 だいち「新しいことが出来る可能性ていうのはある、とは思うんだよね」 かい「でも、俺さ、今話してて思ったんだけどさ」 かい「こう、DSってさ、ちっちゃくなるじゃん、閉じてて」 だいち「はいはい」 かい「で、別にあれさ、大きさとか考えなければ、でっかいモニターを1個つけて、そん中で画面を2分割するなりしないなりすればよかったと思うの」 だいち「うーーん」 わたる「え?」 かい「ソフト作る側が、じゃ上は情報だけ」 だいち「うん」 かい「画面は1個なんだよ?」 だいち「うんうん」 かい「なんだけど、画面の上半分は情報だけ処理しろ、画面の下半分でアクションを見せようっていうのでも良かったと思うんだけど」 だいち「うん」 かい「たぶん、コンパクト化しなきゃいけないわけじゃない? 携帯ゲームだから」 だいち「うん」 かい「っていうので、じゃあでっかい画面1個だとコンパクトにならないねっていうので、2つに分けようかって話になったのかな?」 かい「とも思う」 だいち「あー、オレは違うと思っていて、もう2つにするっていうのが先ありきだったと思うの」 28:00 かい「ふーん」 だいち「で、それなぜかってというと、1つのでっかい画面でできることっていっぱいあると思うのね」 だいち「でっかい画面で1つキレイな絵を見せる、みたいな」 だいち「のもあると思うんだけど、2つ画面があることで・・・なんて言うんだろなー・・・ちょと上手く説明できないなー」 わたる「演出? 例えば・・・」 だいち「そこに新しいクリエイティビティみたいのが、出てくる可能性は」 かい「出てくる出てくる」 だいち「逆にね、制限されることで、ある気がするんだよね」 かい「2つの画面でまったく別々のキャラクターの今現在を表示・・・描写するとかっていうのは」 だいち「うんうんうん」 わたる「うーん」 かい「なんかであったけど」 だいち「あれであった・・・なんだっけ、えっとー、名前が出てこない」 だいち「『グラスホッパーマニファクチュア』がRPGを」 かい「『花と太陽と雨と』?」 だいち「ちゃうちゃう、RPGを作った」 かい「『コンタクト』?」 だいち「コンタクト、コンタクト あれが、そんな感じだったんだよね」 かい「あ、そうなんだ」 かい「ふーん」 だいち「そそそ、そういう事を考える・・・」 かい「最初からそうしようと思ってたのかね?」 だいち「んー」 かい「ちょっとズレてきてるか、わかんないけど」 だいち「まあまあ」 29:00 だいち「両方言えることはさ」 かい・わたる「うん」 だいち「2画面である・タッチペンという操作方法がある」 だいち「ていうのに、メーカー側が引っ張られてしまって、無理やり入れ・・・その要素を使おうとしたゲームって」 だいち「大抵良くない・・・」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「なんか面白くない」 かい「なんか押し付けられてる感じがするときはあるよね(笑)」 わたる「お金の問題どうとかは別として、そのハードで売ったほうが売れやすいからというのは別として、本来タッチペンとかを使った方がこのゲームは面白くなるなって物に関してはDSで出すし」 わたる「そうでなければ、映像がよりキレイなプレイステーションポータブルとかで出した方がいいなっていうのは多分あるだろうね」 だいち・かい「うん」 わたる「ただ、実際に売れ行きとかそういう問題を考えたときに、DSで出しといたほうがいいだろと」 だいち「まーねー」 わたる「多分プレステとかで作ったらさ、細かいとこまで作んなきゃいけないからさ」 だいち「シェアがね・・・」 かい「プレステ3ってさ、そうそう、これはちょっと難しいんだよね、プレステ3っていうのは」 30:00 だいち「その話はしようと思っていた!」 かい「まったくね!」 だいち「ハイ!」 かい「まったくだよ」 だいち「どうぞ!言ってやって!」 ♪トコトントン♪ だいち「・・・ハイ!というところでちょっといいところなんですが、時間の方が」 BGMスタート だいち「来てしまったので、ちょっとこの辺で1回切りたいと思います」 だいち「こういう討論系のテーマっていうのはわりと聞いてる方としても言いたいことみたいのが出てくると思うので」 だいち「そういったことは是非、メールなり、コメントなりでこちらにお知らせいただければと、いう風に思います、ハイ」 だいち「ということで、いつものやつです」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com」 だいち「ブログURLは www.misikika.com/gamenou です、ハイ だいち「またツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただくことも可能です」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください、ハイ」 31:00 だいち「ということで、後半は来週の配信になるんですけども、前半と違ってですね、ちょっと市場がどうとか」 だいち「売上がどうとか、商売としてのゲームがどうとかという話と共に、この収録のときにUstreamでいただいたコメントなどを」 だいち「たくさん紹介していきたいと思っています、ハイ」 だいち「それでは皆様また次回配信でお会いしましょう さようなら~」 <<第004回「2008年の気になった○○」その2 <<前のページ 第005「ゲームの未来はWiiか?」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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よくある質問?かもなんで場をわきまえず質問します。「2.『性能装備』(※必須) 文字通り性能が反映されるアイテム。装備の職業制限他、【分類】と各種能力と説明文も全てこの『性能装備』に基づく。」とありますが、【分類】って部位のことですよね?つまりローズスーツ(上下足装備)を性能装備として足装備を見た目装備とすると、それを装備すると上と下装備は装備できないんですよね?よろしくお願いします。 - 名無しさん 2012-12-06 05 26 11 装備部位は見た目に準ずるはずだから、人間防具のカテゴリー(分類)って事じゃないかな…初期から検証とか編集してるのがほぼ居ないから。時間とかも違うみたいだし - 名無しさん 2012-12-06 09 41 14 ツリー元です。やってみましたらローズスーツの能力を持った足装備になりました。上下に他装備を装備可能です。 - 名無しさん 2012-12-09 21 33 10 戦車固定装備カスタム改造実装(11/21) - 名無しさん 2012-12-10 11 06 32 質問にcc装備の項目と多部位の項は追加した方が良さそう - 名無しさん 2012-12-11 14 28 02 次のメンテ(3/27)で一体型の仕様変更とカスタム装備の解体(CDキット)が増えるっぽいからまとめなおした方がいいかも? - 名無しさん 2013-03-25 18 41 39 地味に再編おつかれさまー - 名無しさん 2013-05-10 23 46 49 多部位合成の時に性能装備洗濯の特殊能力継承じゃない箇所にCC装備入れても装備できるのかな? - 名無しさん 2013-04-28 09 27 41
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クランシェの部隊長用カスタム機。カラーリングは一般配備のアデルと同じ薄緑と白のツートン。頭部にブレードアンテナが増設され、大腿部の形状も一般機とは異なる。また、両肩のバインダーはガンダムAGE-2ダブルバレットの実戦データを基に、改良されたツインドッズキャノンが装備された物に変更されており、火力の向上が図られている。ドッズライフル、ビームサーベル、ビームバルカンといった武装は、一般機とほぼ同一である。 スペック 分類 可変モビルスーツ 生産形態 量産機 型式番号 RGE-G2100C 全高 17.6m 重量 28.5t 所属 地球連邦軍 主なパイロット セリック・アビス 初登場作品 機動戦士ガンダムAGE 第29話「じいちゃんのガンダム」(2012年4月29日放送) パイロットプロフィール セリック・アビス キオ編から登場するMS部隊「アビス隊」の隊長。冷静な判断力と推理力を持ち、収集した様々な情報から戦局を判断する事から「戦場のホームズ」という異名を持つ。クランシェカスタムに搭乗し、シャナルア・マレンやオブライト・ローレインなどの部下たちを率いながら数々の戦場で活躍する。ディーヴァの艦長に就任したナトーラ・エイナスの事を気遣っており、彼女へ労いの言葉をかけるシーンが何度もある。 CV 竹本英史 武装 ビームバルカン 頭部のビームバルカン砲。 固定式ビームサーベル 両腕に内蔵。 ツインドッズキャノン 両肩バインダー内に装備。 シールド 小型のシールド。 ビームサーベル 手持ち式。二枚板バレルのビームライフル。